iTunesControl 〜iTunesにホットキーで便利〜

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listmarkiTunesControl

iTunes はホットキー操作に対応していない。
再生、ストップ、次の曲へ、次のアルバムへ など、Win+S といった自分の決めたキーを押すだけで iTunes をさくっと操作できればとても便利なのに。

iTunesControl iconiTunesControl 配布元

iTunesControl というフリーソフトを使うと、iTunes のホットキー操作が可能となる。
また、下のように再生中の曲情報をスプラッシュで知らせてくれる機能もついている。

iTunesControl ScreenShot

このポップアップ表示は自分の好みに合わせてカスタムでき、嬉しいことに半透明にもできる。
また、ポップアップにフォーカスが移ることもないので操作の邪魔にならない。

iTunesControl にはとてもお世話になっている、作者さんへの感謝の意をここに示す。
また、このサイトで紹介することでユーザーが増え、よりよいソフトになってくれることを願う。

listmarkインストール

インストールに必要なシステムは iTunes 4.6 以降、Windows XP SP1 以降 だ。

下記の Download から、最新バージョンをダウンロードする。(英語のサイトだが簡単なのでご安心あれ)
iTunesControl Download

"itc-0.43.exe" 的な名前のファイルがダウンロードされるので、これをダブルクリックしてインストール開始。

あとは、Yes をただ無言で押していけば無事インストールされる。

listmark使ってみる+設定(日本語ヘルプ)

iTunesControl icon このアイコンが iTunesControl のアイコンだ。
iTunesControl を起動すると iTunes 諸共立ち上げてくれるので、iTunes を起動する時はこの黄色いアイコンのお世話になることになる。

設定項目がたくさんあり気後れしそうだが、デフォルト設定のままでも十分に使える。
使っていくうちに、痒いところを設定していけば良いように思う。

listmark subポップアップスプラッシュの表示設定

iTunesControl setting Display Options

Horizontal/Vertical display position ポップアップウィンドウの位置を調節(左の四角い絵を参考にして決める)
Font, Font Color, Background Color, Border Color このボタンを押すと、ポップアップウィンドウのフォントやフォントカラー、背景色、罫線の色を設定できる
Restrict OSD to ___ pixels ポップアップウィンドウが大きくなったとき、指定したピクセル数以上に大きくならないように制限する
Force OSD to width ポップアップウィンドウを、常に指定したピクセル数の幅にする
OSD Transparency 透過ウィンドウにする、数値はその透明度具合
Use outline mode チェックすると背景を持たなくなる、つまり、文字だけが出力される
Use border チェックすると、背景の輪郭線が表示される、outline mode の時は、文字に輪郭が表示される
Use visual feedback チェックを外すと、ポップアップウィンドウの機能を解除できる(ホットキーのみ動作する)
Use display fade effects チェックすると、ポップアップウィンドウがフェードイン・フェードアウトするようになる
OSD display time (sec) ポップアップウィンドウが表示される秒数を指定
Border width (pixels) 輪郭線の太さを指定
Use monitor number ___ デュアルディスプレイ環境の人は、どのモニタにポップアップを出すかを指定できる
Align text ___ ポップアップウィドウ中のテキストの寄せを指定 左寄せ、中央寄せなど
Always show OSD チェックすると、常にポップアップウィドウが表示されるようになる
Make OSD top-most window チェックすると、ポップアップウィンドウを常に最前列に表示されるようになる
Test Settings ボタンを押すと、現在設定されたポップアップウィンドウをテスト表示する

listmark subアルバムアートワークの表示設定

iTunesControl setting Album Art Options

Display album artwork チェックすると、アルバムアートワークを表示するようになる
Search album directory for art チェックされると、再生中の曲のアルバムアートワークとして、再生中の曲のあるディレクトリにある "folder.jpg" or "folder.png" というファイルを読み込み表示する
Scale art between ___ % and ___ % アルバムアートワークの大きさを指定した範囲内に収めて表示する
Scale art to ___ pixels アルバムアートワークの大きさを指定する(サイズ決め打ち)
Scale art to text height アルバムアートワークの大きさを、表示されるテキストの高さに合わせる

listmark sub起動/終了 時の諸動作設定

iTunesControl setting Startup/Shutdown

StartiTunesControl with Windows チェックすると、Windows起動時に iTunesControl を自動的に起動させることができる
Autostart iTunes iTunesControl に連動して、iTunes を自動的に起動させるようにする(iTunesControl が起動すれば自動的に iTunes が起動する)
Autostart iTunesControl iTunes が起動しているのに、iTunesControl が起動していないときは、iTunesControl を自動的に起動させる
Scale art to ___ pixels アルバムアートワークの大きさを指定する(サイズ決め打ち)
Quit iTunes on exit iTunesControl を終了したときは、iTunes も一緒に終了させることができるようにする
Prompt to quit iTunes on exit Quit iTunes on exit を実際に実施する(Quit iTunes on exit がチェックならこの項目もチェックするのが普通かと)
Quit iTunesControl with iTunes iTunes が終了したら、iTunesControl も自動的に終了させる

listmark sub諸々の設定

iTunesControl setting Miscellaneous Options

Volume change percentage 音量の変化率
Show icon in system tray システムトレイに iTunesControl のアイコンを表示
Show splash screen on startup iTunesControl 起動時に起動スプラッシュを表示させる
iTunes title iTunes のタイトルバー(タスクバー)の表示書式を設定できる、書式は後述の Layout に等しい
Copy Song Info format 再生中の曲情報をコピーするホットキーを使用したときにコピーする内容をここで指定、書式は後述の Layout に等しい
Automatically check for new stable versions 自動的に iTunesControl の安定最新バージョンがないかチェックする
Automatically check for new beta versions 自動的に iTunesControl のベータ版最新バージョンがないかチェックする
Use Grouping field for tags チェックすると、タグを読み書きするときに iTunesControl は "Grouping" タグを使うように設定できる
Quick Playlist playlist ここで指定したプレイリストを "Quick Playlist" というホットキーが押されたときに再生する
Display missing tags タグが記載されていない曲を再生したときに、"no artist" や "no title" といったように表示する

listmark subホットキーの設定

iTunesControl setting Hotkeys

指定したい動作をまずクリックし、下に表示される枠にマウスカーソルをもっていき、指定したいコマンド(例えば Win+S)などを実際に押す。
同じショートカットキーに複数の動作が割り振られると、きちんと動作しないので、ダブっていないか注意する。

listmark subレイアウトの設定

iTunesControl setting Layout

ポップアップウィンドウに表示するテキストの書式をここで指定する。
センスが試される、腕の見せ所。

個人的によく使うホットキーは、"Play/Pause" "Previous Track" "Next Track" "Volume Up" "Volume Down" "Quit" "Show Current" "FastForward" "Show/Hide iTunes" だ。
iTunes にフォーカスを持っていかずして、次の曲に行ったり戻ったりがホットキーでさくっとできるのはとてもスマートだ。

ここまで誉めちぎった感があるが、問題点もある。
iTunes 8 になってから、iTunesControl がよく落ちるようになった。
iTunes がバージョンアップを重ねるたびに、仕様を変更しなければならないので大変だとは思うが、どうか作者さんにはがんばって欲しい。


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